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観光名所 厳選祈祷名称
神宮
通称 伊勢神宮内宮(いせじんぐうないくう)
または
皇大神宮 (こうたいじんぐう)
概要
創建、西暦紀元前4年。約2000年の歴史を誇る。正式名称は『神宮』である。皇室の祖先、日本人の総氏神である太陽神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀る日本で唯一の神宮である。大小125の社があり、その広さは日本最大で伊勢市の約4分の1程で広大である。参拝は、外宮→内宮の順に行うのが習わしであり、手水舎が、外宮は左側、内宮は右側にある為、参道を歩くときは外宮は左側通行、内宮は右側通行になっている。20年に1度「式年遷宮(しきねんせんぐう)」と呼ばれる建屋等を新しくして、神を移す儀式が行われており、既に1300年以上この儀式は続いている。
参道の途中にある川を整備した御手洗場(みたらしば)は、江戸時代に将軍徳川綱吉の母(桂昌院)によって寄進されたものである。
外玉垣南御門(とのたまがきみなみごもん)の奥は御垣内と呼ばれる神域で、一般の参拝者は入ることができない。
【伊勢神宮:参拝の作法について】
【参拝時のルールについて】
- 外宮は左側通行、内宮は右側通行。
- 神域内は禁煙。タバコは喫煙所にて。
- 神域内では飲食禁止。水分の補給は休憩所にて。
- ペットを連れてのお参りは禁止。ペットをお連れの方は入口の衛士見張所へ預けること。
【伊勢市観光協会㏚動画】
国家鎮護 | 恋愛成就 | 勝負必勝 |
開運出世 | 学業成就 | 交通安全 |
家内安全 | 無病息災 | 延命長寿 |
五穀豊穣 | 海漁守護 | 金運上昇 |
商売繫盛 | 芸能上達 | 災難厄除 |
子宝安産 | 悪縁切り | その他 |
※対象の御利益:太字
みんなの投稿写真【伊勢神宮】
御祈祷のご案内
【受付時間】
午前8時〜午後4時
(ご奉仕は午前8時30分から)
【お申し込み方法について】
ご祈祷は個人やご家族、また団体の方から、お申し出に応じて随時ご奉仕を承っております。事前の予約などは不要ですので、内宮神楽殿、または外宮神楽殿のご祈祷受付でお申し込みください。尚、100名様以上の団体の場合は下記まで事前に連絡願います。
【お願い事の種類について】
神宮のご祈祷は「皇室の弥栄」「国家安泰」、「五穀豊穣」の祈願に加えて、皆様のお願い事をご神前にお届けします。神恩感謝、家内安全、身体健全、商売繁盛、事業繁栄、安産祈願、お宮参り学業成就、交通安全、厄祓い、除災招福、心願成就、病気平癒など。尚、お正月中は「新年初祈祷」として皆様の幸せをご祈願しています。
【ご祈祷の種類について】
神宮ではご祈祷を「御饌(みけ)」と「御神楽(おかぐら)」という2つの形で、内宮と外宮の神楽殿でご奉仕しています。「御饌」はお祓い後、御神前に神饌しんせんをお供えし、祝詞のりとの奏上そうじょうをもって皆様の真心とお願いごとを大御神にお届けします。この「御饌」に加えて、雅楽の調べと共に雅な舞を奉納するご祈祷が「御神楽」です。所要時間は「御饌」が約15分、「御神楽」が約25分から40分です。「御饌」と「御神楽」は、ともに大御神への感謝と真心の表れです。ご祈祷により大御神の更なるご加護をいただき、豊かで明るい生活をお送りください。
※ご祈祷の詳細はオフィシャルHPへ
ご祈祷のご案内|ご参拝・ご祈祷|伊勢神宮 (isejingu.or.jp)
お祭り
※神宮の祭典、催し物、行事についてはオフィシャルHPへ
オフィシャルHP
http://www.isejingu.or.jp/visit/course/naiku.html
住所
〒516-0023
三重県伊勢市宇治館町1
アクセス
【電車】
近鉄鳥羽線
五十鈴川駅から徒歩約30分 (約2㎞)
【バス】
内宮前バス亭から徒歩約10分 (約500m)
※外部サイトへ移動(駐車場の空き情報を確認)
※外部サイトへ移動(ライブカメラを確認)
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私達はもう高齢者ですが、足腰が無事な限りお参りを続けたいと思っております。
いつも有り難うございます。
東京からGTR飛ばして行ってきました。最高です。