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神社仏閣の御守り

御守り(おまもり)
【意味】御守りの起源は、日本の古代信仰にある神道における自然の中に神様が宿るという考え方が深く関係しており、神社では神様の力が宿るとされているお札(木札や紙札)を授けるところから、これらが原型となっている。6世紀ごろに仏教が日本に伝わると仏教寺院でも護符やお札が作られるようになり、これらは災いから身を守るものとされ、時代の流れとともに、お札を小さな袋に入れて持ち歩ける形になったものが現在の御守りである。つまり御守りとは、外国人などに簡単に説明すると神様や仏様の加護を願うもの、災い除けや願いごとを成就させるために身に着ける日本文化に定着した「ラッキーアイテム」である。

神社仏閣の公式動画

【動画出典:文化庁】

日本の神社仏閣

神社仏閣の御朱印

御朱印(ごしゅいん)
【意味】御朱印とは、神社や寺院に参拝した者に配布される印章のことである。もともとの起源は寺院において写経を納めた際に、受付印として配布されたものとする説が有力とされており、現在でも納経(写経の奉納または読経)しなければもらえない寺院がある。日本の歴史上1000年以上もの長い期間、神仏習合(神社と寺院一体の考え)であったが、西暦1868年に明治政府によって神仏判然令(神仏分離令)が出された。これにより神社と寺院をはっきりと区別しなければならなくなった。その影響を大きく受けた神社寺院では、御朱印帳を神社と寺院で分けなければ御朱印を授けてくれないところもある。また、法華宗・日蓮宗の不受不施義の考え(信者以外へは布施行為をしないこと)が色濃い寺院では、一般的に「御首題(ごしゅだい)」が押印される。これは信仰の証として配布されるもので、求める側は御朱印とは主旨が異なるということに注意と理解が必要である。また御首題は「御首題帳」に授かるのが原則である。

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神事(しんじ)
※【意味】神を祭る祭典や行事のこと。
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